こんな経験はありませんか?
腰が痛くて病院へ行き、レントゲンやMRIを撮った。でも医師に言われたのは「特に異常はありません」という言葉。
痛みは確かにあるのに、異常がないとはどういうことなのか。そう感じて戸惑った方は多いと思います。
あるいは「ヘルニアがあります。ただ手術が必要なほどではないので、リハビリで様子を見ましょう」と言われ、リハビリを続けたものの、なかなか改善しないという方もいらっしゃいます。
整体や接骨院にも行った。その日は楽になる。でも数日後にはまた同じ痛みが戻ってくる。
「これはもう体質なのだろうか」「年齢のせいなのだろうか」と諦めかけている方へ、今回はその痛みが続く本当の理由についてお伝えします。
「異常なし」が意味すること
レントゲンやMRIで「異常なし」と言われた場合、それは「骨に問題がない」ということです。
骨折もなく、骨の変形も深刻ではない。これは一つの安心材料です。
では、骨に問題がないのになぜ痛みが出るのでしょうか。
痛みの原因として考えられるのは大きく「骨」「神経」「筋肉」「内臓」の4つです。病院の検査で骨の異常がなく、内臓疾患でもない場合、残るのは神経か筋肉の問題ということになります。
そしてここが重要なのですが、神経の問題も多くの場合、その周囲にある筋肉の硬さが原因で起きています。筋肉が硬くなることで筋肉の中を通っている神経が圧迫され、痛みやしびれが生じるのです。
つまり、「異常なし」と言われた腰痛のほとんどは、筋肉にたどり着きます。
痛い場所と原因の場所は違うことが多い
もう一つ重要なことがあります。
「腰が痛い」からといって、腰の筋肉だけが原因とは限らないということです。
例えば股関節まわりや太ももの裏側の筋肉が硬くなると、骨盤の動きが制限され、その分の負担が腰に集中します。腰自体には大きな問題がなくても、腰が痛くなるのです。
足首の動きが悪くなっていることで、歩くたびに腰へ余計な負担がかかっているケースもあります。
このように、痛みが出ている場所と、痛みの原因となっている筋肉の場所が離れていることは珍しくありません。腰だけをケアしていても改善しない場合、原因が別の場所にある可能性があります。
なぜ筋肉は硬くなるのか
では、なぜ筋肉は硬くなってしまうのでしょうか。
答えは「日常生活の中の小さな癖の蓄積」です。
特別な出来事があったわけではない。重いものを持ったわけでもない。それでも慢性的な腰痛が続くという方の多くに、長年の生活習慣の中で身についた無意識の癖があります。
よく見られる例を挙げると、歩くときに足先が外側に向くガニ股歩き、パソコン作業中にいつの間にか肩が上がっている状態、椅子に座っているときにつま先が下がり続けている姿勢などがあります。
一つひとつは些細な癖です。しかしこれが毎日、何年も続くと、特定の筋肉に慢性的な負担がかかり続け、少しずつ硬くなっていきます。
体は非常に正直で、使い方の歪みをそのまま記憶します。その記憶が痛みとして現れるのが、慢性的な腰痛の正体です。
plus10ストレッチのアプローチ
当店では、痛みが出ている場所だけを施術するのではなく、「なぜその筋肉が硬くなったのか」という原因から探っていきます。
初回は体の状態をしっかり確認しながら、どの筋肉が硬くなっているか、その原因となっている日常の癖はどこにあるかを一緒に整理していきます。
施術で筋肉を整えるだけでなく、日常生活の中でのちょっとした動き方の癖を見直すことで、「その場しのぎではなく、戻りにくい体」を目指しています。
「病院で異常なしと言われたが、ずっと腰が痛い」「どこに行っても変わらない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。まずは原因を整理するところから始めます。
plus10ストレッチ(府中) 営業時間:平日 11:00〜21:30 / 土日 10:00〜21:30(最終受付 20:00) WEB予約・お問い合わせはこちら
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